Japolatino

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第3話
マルラバ
maruraba

 

 

 

Audio

 

秘書:

感心しちゃった。冷静に話を聞いてあげて。あれでも市長が心配してらしたのよ。
ひしょ:かんしんしちゃった。れいせいにはなしをきいてあげて。あれでもしちょうがしんぱいしてらしたのよ。
hisho: kanshin shi chatta. reisei ni hanashi wo ki^te agete. are demo shicho^ ga shimpai shite rashita no yo.

 

ニナモリ:

だって当人同士の問題じゃないですか。
だってとうにんどうしのもんだいじゃないですか。
ninamori: datte tounin doushi no mondai ja nai desu ka.

 

秘書:

偉いわねえ。あたしがエリさんくらいの頃はまだ本当に子供だった。
ひしょ:えらいわねえ。あたしがえりさんくらいのころはまだほんとうにこどもだった。
hisho: erai wane^. atashi ga eri san kurai no koro wa mada honto^ ni kodomo datta.

 

ニナモリ:

どっちも別れたいって言うんなら、しょうがないですよ
どっちもわかれたいっていうんなら、しょうがないですよ
ninamori: docchi mo wakaretai tte iu n nara, shouganai desu yo.

 

秘書:

しっかりしてるなあ。でも大丈夫よ。お父さんのイメージを壊すようなことにはしないから。
ひしょ:しっかりしてるなあ。でもだいじょうぶよ。おとうさんのいめーじをこわすようなことにはしないから。
hisho: shikkari shiteru naa. demo daijoubu yo. otousan no ime^ji (image) wo kowasu yo^na koto ni wa shinai kara.

 

ニナモリ:

安心してます。秘書さん、有能そうだから。
あんしんしてます。ひしょさん、ゆうのうそうだから。
ninamori: anshin shite masu. hisho san, yu^no^ so^ dakara.

ゆうべ泊まりだったのに、それ、昨日と違うスーツでしょ。
ゆうべとまりだったのに、それ、きのうとちがうすーつでしょ。
yu^be tomari datta noni, sore, kino^ to chigau su^tsu (suit) desho.

 

秘書:

あら、よく見てるのね。あなたこそ、それ、何の服?
ひしょ:あら、よくみてるのね。あなたこそ、それ、なんのふく?
hisho: ara, yoku miteru none. anata koso, sore, nan no fuku?

 

ニナモリ:

文化祭で劇やるんです。あたしが主役!
ぶんかさいでげきやるんです。あたしがしゅやく!
ninamori: bunkasai de geki yaru n desu. atashi ga shuyaku!

 

(マルラバ)

 

ナオ太:

おい、自称お手伝い!家政婦!メイド!下働き!宇宙人
おい、じしょうおてつだい!かせいふ!めいど!したばたらき!うちゅうじん
naota: oi, jisho^ otetsudai! kase^fu! me^do (maid)! shitabataraki! uchu^jin

 

ハル子:

何?
なに?
haruko: nani?

 

ナオ太:

部屋のガラクタ何とかしろよ
へやのがらくたなんとかしろよ
naota: heya no garakuta nantoka shiro yo

 

ハル子:

いいじゃん。お店だって似たようなモノになってるし。
いいじゃん。おみせだってにたようなものになってるし。
haruko: i^jan. omise datte nita yo^na mono ni natteru shi.

 

ナオ太:

また売れない同人誌刷ったのか
またうれないどうじんしすったのか
naota: mata urenai doujinshi sutta no ka

 

ハル子:

モンちゃん、ジャーナリストなんだってね。
もんちゃん、じゃーなりすとなんだってね。
haruko: mon chan, ja^narisuto (journalist) nan datte ne.

 

ナオ太:

モンちゃん?
もんちゃん?
naota: mon chan?

 

ハル子:

ミニコミ誌だ、って言ってたよ
みにこみしだ、っていってたよ
haruko: minikomishi da, tte itteta yo

 

(ミニコミ誌: un tipo de revista de pequeña tirada para comunicación a pequeña escala)
(ミニコミュニケーション) término contrapuesto a la comunicación de masas)

 

ナオ太:

同じでしょ。うわあ!
おなじでしょ。うわあ!
naota: onaji desho. uwaa!

 

ナオ太:

ガラクタ。
がらくた。
naota: garakuta.

 

ハル子:

まったく、こういう性能良さそうなパーツに限っていきなり壊れんのよね
まったく、こういうせいのうよさそうなパーツにかぎっていきなりこわれんのよね
haruko: mattaku, ko^yu^ se^no^ yosaso^na pa^tsu (parts) ni kagitte ikinari kowaren no yo ne.

行ってらっしゃい!
いってらっしゃい!
itterasshai!

 

ナオ太:

苦しいって!
くるしいって!
naota: kurushii tte!

 

ハル子:

今日もこの似合わない帽子かぶってくんだ
きょうもこのにあわないぼうしかぶってくんだ
haruko: kyou mo kono niawanai bo^shi kabutte kun da.

 

ナオ太:

や、やめろよー
や、やめろよー
naota: ya, yamero yo^

 

ハル子:

シタバタするな。いいねえ、この触り心地。フサフサして何か癒されちゃう。アルファ波っつうの?
じたばたするな。いいねえ、このさわりごこち。ふさふさしてなんかいやされちゃう。あるふぁはっつうの?
haruko: jitabata suru na. i^ne^, kono sawari gokochi. fusafusa shite nanka iyasare chau. arufa (alpha) ha ttu^no?

 

ナオ太:

触んないでよ
さわんないでよ
naota: sawan nai de yo

 

ハル子:

じゃ、今日の夕方。いつものカレーじゃないと駄目なんだろ?
じゃ、きょうのゆうがた。いつものかれーじゃないとだめなんだろ?
haruko: ja, kyo^ no yu^gata. itsumo no kare^ (curry) ja nai to dame nan daro?

 

ナオ太:

辛いのは苦手なんだよ
からいのはにがてなんだよ
naota: karai no wa nigate nan da yo

 

ハル子:

だから、星の王子様カレー、一緒に買いに行く約束でしょ
だから、ほしのおうじさまかれー、いっしょにかいにいくやくそくでしょ
haruko: dakara, hoshi no ouji sama kare^ (curry), issho ni kai ni iku yakusoku desho

 

(星の王子様カレー: una marca de curry para niños con nombre de"El Principito")

 

(学校 / がっこう / gakkou)

ニナモリ:

遅い!朝の練習にはちゃんと出てって言ったよね。
おそい!あさのれんしゅうにはちゃんとでてっていったよね。
ninamori: osoi! asa no renshu^ niha chanto dete tte itta yo ne.

わかってる?ナオ太くん主役なんだよ?
わかってる?なおたくんしゅやくなんだよ?
wakatteru? naota kun shuyaku nanda yo?

 

ナオ太:

主役はお前だろ。あんなの誰でもできるじゃん。俺パス!
ナオ太:しゅやくはおまえだろ。あんなのだれでもできるじゃん。おれぱす!
naota: shuyaku wa omae daro. anna no dare demo dekiru jan. ore pasu (pass)!

 

ニナモリ:

投票で決めたんでしょ!ナオ太くんが猫の役だ、って。
とうひょうできめたんでしょ!なおたくんがねこのやくだ、って。
ninamori: to^hyo^ de kimeta n desho! naota kun ga neko no yaku da, tte.

 

ナオ太:

猫?
ねこ?
naota: neko?

 

ニナモリ:

放課後の練習にはちゃんと出てよね。あ、それとその帽子似合わないよ。
ほうかごのれんしゅうにはちゃんとでてよね。あ、それとそのぼうしにあわないよ。
ninamori: ho^kago no renshu^ ni wa chanto dete yo ne. a, sore to sono bo^shi niawanai yo.

 

ナオ太:

何でそんなに燃えてんだ?
なんでそんなにもえてんだ?
naota: nande sonna ni moete n da?

 

ミヤジュン:

猫ってほら、あごの下撫でられるとゴロゴロ言うでしょ。
ねこってほら、あごのしたなでられるとごろごろいうでしょ。
miyajun: neko tte hora, ago no shita naderareru to gorogoro yu^ desho.

あれはね、猫の赤ちゃんがおっぱいもらってる時に出す声と同じなのよ。
あれはね、ねこのあかちゃんがおっぱいもらってるときにだすこえとおんなじなのよ。
are wa ne, neko no akachan ga oppai moratteru toki ni dasu koe to onnaji nano yo.

あごの下を撫でられると赤ちゃんみたいになって甘えちゃうってことなんだけど、
あごのしたをなでられるとあかちゃんみたいになってあまえちゃうってことなんだけど、
ago no shita wo naderareru to akachan mitai ni natte amaechau tte koto nan da kedo,

みんなはそんなことないかな?
みんなはそんなことないかな?
minna wa sonna koto nai kana?

 

ナオ太:

これって…?
これって…?
naota: kore tte...?

 

マサシ:

すごいでしょ。栄町のオニワエン(???)に置いてあったって。
まさし:すごいでしょ。さかえちょうの???に置いてあったって。
masashi: sugoi desho. sakae chou no ??? ni oite atta tte.

 

(栄町: Nombre de un pueblo ¿?)
(???: Nombre de una tienda¿?)

 

ガク:今でもチェリオ売ってるとこ?
がく:いまでもちぇりおうってるとこ?
gaku: ima demo cherio (cherrio) utteru toko?

 

(チェリオ: una bebida gaseosa en otros tiempos famosa en Japón)

 

ナオ太:

チェリオ?
ちぇりお?
naota: cherio?

 

ガク:

ほらほら、???がCMやってた!
がく:ほらほら、???がCMやってた!
gaku: horahora, ??? ga shi^emu (CM:commercial) yatte ta!

(???: Creo que es el nombre de alguien en el comercial)

 

ミヤジュン:

そこ!何やってるの!
そこ!なにやってるの!
miyajun: soko! nani yatteru no!

 

ガク:

げ。ミヤジュン…
がく:げ。みやじゅん…
gaku: ge. miyajun...

 

ミヤジュン:

はー、うう、やだやだ、何ですって!イヤー!
はー、うう、やだやだ、なんですって!いやー!
miyajun: ha^, u^, yadayada, nan desu tte! iya^!

禁止!禁止!今日から6年1組は下品禁止です!
きんし!きんし!きょうからろくねんいちくみはげひんきんしです!
kinshi! kinshi! kyo^ kara roku nen ichi kumi wa gehin kinshi desu!

大体こんな下品なものこっそり読むなんて、ニナモリさんに失礼でしょ!もう本当に!
だいたいこんなげひんなものこっそりよむなんて、になもりさんにしつれいでしょ!もうほんとうに!
daitai konna gehin na mono kossori yomu nan te, ninamori san ni shitsurei desho! mou hontou ni!

 

 

ナオ太:

子供は大人を選べない。親も選べない。
こどもはおとなをえらべない。おやもえらべない。
naota: kodomo wa otona wo erabenai. oya mo erabenai.

ニナモリの父親はこの町の市長だ。
になもりのちちおやはこのまちのしちょうだ。
ninamori no chichioya wa kono machi no shicho^ da.

よくわかんないけど、それはそれで大変なんだろう。
よくわかんないけど、それはそれでたいへんなんだろう。
yoku wakannai kedo, sore wa sore de taihen nan daro^.

もちろん放課後の練習もサボった。
もちろんほうかごのれんしゅうもさぼった。
mochiron ho^kago no renshu^ mo sabotta.

しゃべる猫の役なんて馬鹿々々しくてやってらんない
しゃべるねこのやくなんてばかばかしくてやってらんない
shaberu neko no yaku nante baka baka shiku te yatte ran nai

 

 

(川岸 / かわぎし / kawagishi)

 

マミ美:

じゃ、いくッスよ
じゃ、いくっすよ
ja, iku ssu yo

 

ナオ太:

その帽子…
そのぼうし…
naota: sono bo^shi...

 

マミ美:

たっくんもついに学校サボったんだニャー
たっくんもついにがっこうさぼったんだにゃー
takkun mo tsui ni gakko^ sabotta n da nya^

 

ナオ太:

やっぱ猫なんだ
やっぱねこなんだ
naota: yappa neko nan da

 

マミ美:

不良だニャ
ふりょうだにゃ
furyo^ da nya

 

ナオ太:

放課後だよ。劇の練習なんて成績に関係ないんだからさ。
ほうかごだよ。げきのれんしゅうなんてせいせきにかんけいないんだからさ。
naota: ho^kago da yo. geki no renshu^ nan te se^seki ni kanke^ nai n dakara sa.

 

マミ美:
mamimi

マミ美も学芸会とかやったッスよ。
まみみもがくげいかいとかやったっすよ。
mamimi mo gakuge^kai toka yatta ssu yo.

すっごい恥ずかしかったけど、ちょっと嬉しかったッス。
すっごいはずかしかったけど、ちょっとうれしかったっす。
suggoi hazukashi katta kedo, chotto ureshi katta ssu.

パパとママが一緒に見にきてくれたんスよ。思い出ッス。
ぱぱとままがいっしょにみにきてくれたんすよ。おもいでっす。
papa to mama ga issho ni mi ni kite kureta n su yo. omoide ssu.

みんな、王様の耳は、実は、ロバの耳ッスよ!
みんな、おうさまのみみは、じつは、ろばのみみっすよ!
minna, o^sama no mimi wa, jitsu wa, roba no mimi ssu yo!

 

王様の耳はロバの耳: Frase de "El traje nuevo del Emperador".

 

 

 

 

 

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